以前やっていたバンド(GADJET)のドラムとキーボに進められて聴いたのが最初の出会い...
女性ボーカルが好きな私にとっては衝撃的な音源だった...
岡北有由と言う一人のロックシンガーであり、表現者が奏でるその“心の開放”...
え〜...ハマりました!どっぷりと!(笑)
ロック色の強いバックにこれまた強力な岡北の歌声。時に悲しげに、時に切なく、時に温かく。その奏でられる“心の開放”がまるで自分の心の様に感じてしまう。岡北ワールド。
その彼女のパワフル且つ繊細な表現を”楽器”という表現方法で盛り上げていく、このスタイルには強烈なインパクトを感じ、これからの自分のスタイルを改めて考えさせられました。